私の家はクマネズミでした、しかもスーパーラット…

家にネズミが発生した、それだけでも大問題ですよね。ですが、その発生したネズミが悪名高いクマネズミだった場合、しかもスーパーラットであった場合、さらに問題は深刻化します。

では、クマネズミやスーパーラットとはどのようなネズミなのでしょうか。その概要や被害、駆除の難しさについて、様々な点から解説していきましょう。

解説しよう!スーパーラットとは何者か

クマネズミの中から進化した個体

近年、家の中に出没するネズミであるイエネズミの多くは、クマネズミという種類が多くなってきています。そしてそのクマネズミの中から進化したのが、スーパーラットです。

では、進化してどうパワーアップしたのか。その特徴的な部分が、従来の殺鼠剤が効かないという、薬剤耐性を持っているという点です。近年、スーパーラットの個体数はかなり増えてきています。

殺鼠剤を使っても一向にネズミが減った気配がしない、そう思った時は、家に出現しているネズミがスーパーラットかもしれません。

退治するのが困難

スーパーラットはその薬剤耐性や、クマネズミが元々持っている性質の面から、退治するのがとても困難なことで知られています。

まず、殺鼠剤が効かないということがあるため、スーパーラット用の殺鼠剤を用意しなければならないという点があります。そしてスーパーラット用の殺鼠剤を用意しても、これらのネズミはかなり慎重な面があるので、殺鼠剤を簡単には食べません。

これらの点からも、スーパーラットを駆除することはかなり困難であることが理解できるでしょう。

クマネズミは増えている!しかも厄介・・・

現代社会に順応したクマネズミ

近年になって、クマネズミはどんどんと増えていることが確認されています。その理由の一つとして挙げられるのが、クマネズミの生態が現代社会に順応しているという点です。

クマネズミは乾燥している場所や、比較的高い場所でも生活をすることができる能力を持っています。ビルはもちろん、複数階層の建築物が増えた現代は、クマネズミにとって過ごしやすい建物や環境ばかりです。

今の社会や、環境は、クマネズミが望んでいたようなものになっていると言っても過言ではありません。それゆえに、クマネズミは快適に生殖活動を行い、個体数を増やしているのです。

クマネズミの被害は多種多様

クマネズミは現代において、その個体数を急激に増やしている上に、多くの被害をもたらすかなり厄介な存在です。

そしてその被害は、多種多様だと表現できます。

具体的な被害の例を挙げてみましょう。

・家財道具などを齧るなどして傷をつける
・糞や尿を屋内でして汚染する
・病原菌の媒介者となる
・電線を齧り火事の原因を作る
・屋根裏で走り回り騒音を発生させる

などがあります。

この他にも、クマネズミは様々な被害を発生させる、かなり厄介なネズミなのです。

スーパーラットを自分で倒すのは無理ゲーです

素人では歯が立たない

スーパーラットが自宅に発生した場合、駆除をする必要があります。普通のネズミの駆除ならば、適切に道具などを使えば自分でも行えることもありました。しかし、スーパーラットとなると、素人では全く歯が立ちません。

ネズミ駆除においては、粘着剤や捕獲籠というアイテムと、殺鼠剤を組み合わせて行うのが一般的です。スーパーラットは警戒心の高さや、殺鼠剤への抵抗性という二つの防御力を持っているため、素人がこれらのアイテムを駆使しても倒すのは非常に難しいです。

もしも自分で倒そうとしたとしても、一向にスーパーラットは減らず、道具を揃えただけ損をするという事になりかねません。無意気にスーパーラットに挑まないように、気をつけるようにしましょう。

専門家に依頼をして駆除してもらおう

自分でスーパーラットを倒すことが無理ゲーだとすると、どのような手段を取れば良いのでしょうか。その最優先的な方法として挙げられるのが、駆除業者などの専門家に依頼をして駆除してもらうという方法です。

ネズミ駆除を行う専門家に依頼するメリットは、駆除効果の確実性が高いことです。駆除業者はスーパーラットの生態を熟知していることや、素人では使えない機器、殺鼠剤などを多く所持しています。それらを駆使してくれますので、スーパーラットと言えども退散していきます。

専門家への依頼はコストがかかりますが、自分で駆除するよりも遥かに楽です。迷わずに頼りましょう。

その他の、ネズミ駆除の知識はこちら → できれば駆除業者は呼びたくない…ネズミが出る原因を知っておこう

まとめ

ネズミはただでさえ厄介なのに、スーパーラットに進化してさらに厄介な存在となっています。

そんなスーパーラットの被害に遭わずに、快適な家屋を守るためにも、スーパーラットやクマネズミの怖さを理解しましょう。そしていざとう時は、専門家に駆除してもらってください。